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鐙野 しずおからの紹介
名前:村上精一(むらかみせいいち)
生年月日:1985年9月2日(23歳)
趣味:カラオケ
モットー:「なんとかなる」
得意な事:料理やお菓子作り
―ブラジルについて―
ブラジルでは、皆が優しい!そして、土の色がすごい!どこでも赤い!
限りなく広がる大地、大空!
果物がおいしい!特にマンゴ!
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ブラジルで初めて食べたもの
シュラスコ、マンジョッカ、パパイヤ、グアバ、その他の果物
―演劇について―
すべての始まりは、中学で演劇をやったら、山南さんに誘われて入団したそうです。
練習は、普通は週4回していて、公演の2・3ヶ月前になると、週6回で一回しか休まなかったらしい。公演の2・3週間前には、毎日だったって!
演劇をやっていて、苦しい事、
自分が時間不足で、いい芝居を出来なくなること。つまり、自分があるレベルでいて、練習すれば達することができるけど、ただの時間不足で、そのレベルに達することのできないまま、
芝居をしなきゃいけない時が一番苦しい。
演劇はやはりトイレに行きたがっていることを忘れるほど集中が必要です。
だが、誰かさんが公演中で腹が痛くて我慢できず、トイレに行ったという話が…
―憧れ―
なませさん
―好みのタイプ―
優しい人
―未来の夢―
先生になる事。ピラールドスールの。
…
というのは嘘です。
その為に今は大学院を通っています。